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再生可能エネルギーの普及

取り組み方針

アサカ理研は、廃棄されたリチウムイオン電池(LiB)に含まれるレアメタルを再生し、再び材料として安定的に供給する資源循環システムを構築します。
この取り組みにより、LiBの安定的な生産活動を下支えし、再生可能エネルギーの普及に貢献します。

SDGsの達成目標

  • 7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 13 気候変動に具体的な対策を

具体的な取り組み

「LiB to LiB」の事業化推進

当社は、半世紀にわたり培ってきた技術・ノウハウを活かし、2019年よりLiB再生事業に参入しました。スマートフォンや電気自動車に代表される成長産業の最先端部品に使用されているLiBからのレアメタル回収・再生に着目し、"LiB to LiB"の研究開発・事業化を進めています。
事業化にあたり、「ふくしま産業復興企業立地補助金(第13 次募集)」による支援を受け、いわき工場に量産プラントの新設を予定しています(2022年〜2023年竣工予定)。また、"LiB to LiB"の実現には、国内・海外問わず、さまざまな企業・団体とのパートナーシップの構築が欠かせません。そこで第一弾として、東邦亜鉛株式会社と共同研究開発契約を締結。新設したいわき工場において、同社が乾式処理工程で製造した原料から、当社が湿式法によりレアメタルを回収することが可能となります。今後は、各メーカー企業ともパートナーシップを組み、対話をしながらリサイクル工程を構築し、絶え間なく資源を循環させるクローズド・ループを実現していきます。