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画像データ対応機能

 画像データ対応機能

計測データ収集・解析用のアプリケーションとして、国内、海外に広く利用されてきている弊社ソフト(Mr.Manmos)の標準機能の強化として、個々の測定データのセルに画像データ(ファイル)を設定することを可能としました。これで外観検査を強力にサポートします。また、これらの「画像項目」は規格の領域に限度見本とする画像ファイルを設定可能です。

画像は、各種顕微鏡、デジカメ、携帯電話などで撮影したものでOKです(jpg、rif、bmpなど)。

画像データ対応機能画面

【運用事例】
 外観検査

外観検査としてキズやカケなどが発生した時に、その画像をファイル化して、そのサンプルのセルに文字情報とともに設定できます。(実際の操作はドラッグ&ドロップの操作)このことによりマンモスのデータ収集画面で外観検査NGのセルをクリックすれば、その時の画像をいつでも容易に確認することが可能となります。

 官能検査

官能検査として人間の目視レベルにたよれる汚れや色むらなどの検査の場合は、一般的にいくつかの限度見本を作成し表示しておき、それとの画像の目視比較を行うことによって判定します。この画像対応マンモスの場合は官能検査の画像項目にセルが移ったと同時に画面上に規格として限度見本の画像が表示され、オペレータとその画像とサンプルの画像を容易に比較して検査可能となります。また、段取り替えの際、逐一限度見本を探して確認する必要がなくなります。

 経時変化

生産工程で時系列的に磨耗していくものや、外観に変化をきたすものに関して定期的な外観画像として時系列でセルに画像を設定してその経時変化を容易に確認することができます。

 測定処理(画像項目)

画像項目にセルが移動すると、限度見本用の画像は自動的に表示されます。通常通り何の問題もなければ、セルにOK(または合格)などと入れますが、NGが発生した場合はその画像を顕微鏡やデジカメなどで撮影し画像ファイル化してください。このファイルを所定の画像フォルダに格納すれば一覧として確認できます。このファイルをNGが発生したセルの画像領域にドラッグ&ドロップします。

画像項目測定処理画面

インラインなど自動で画像ファイルのサンプリング(時系列、エラー時、外部トリガ)を行うような案件に関しては、システムにあわせてご提案とカスタマイズ対応いたします。

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